ニンテンドウ６４（コメント）
ニンテンドウ64のグラフ
ジャンル分布はスポーツ、アクション、シューティング、テーブルゲーム、その他。
スポーツがアクションを抑えて最多というのは非常に珍しい。
他にバーチャルボーイぐらい。
ジャンル毎のタイトル数グラフで、ピークが97〜98年のグループ（前期型）と
99〜00年のグループ（後期型）にわかれるのは何故だろう？
年間別タイトル数は98年と99年がピーク。
01年にゲームキューブの発売を待たずして、
ニンテンドウ64は衰退してしまっている。
ニンテンドウ64が発売する96年の時も
スーパーファミコンは年間タイトル数が大きく落ち込んでいた。
ファミコンの年間タイトル数が落ち込む前に
発売できたスーパーファミコンは本当にうまくいった例なのだろう。
上にも書いたが、ジャンル毎のタイトル数グラフでは、
ピークが97〜98年のグループ（前期型）と99〜00年のグループ（後期型）にわかれている。
そのためジャンルごとのピークがバラバラなのが面白い。
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