広技苑
2004年春版
2004年4月5日発行
監修／金田一技彦
編集・制作／株式会社アンビット
〈発行〉株式会社毎日コミュニケーションズ
ゲームボーイ（GB用、バーコードボーイ、GBC対応、GBC専用、ニンテンドウパワー）/
ニンテンドウ64（DDディスク）/プレイステーション/ドリームキャスト/ワンダースワン
（参考資料について・本雑感）
参考資料について
本雑感
収録タイトル７４９１本に対して、
プレイステーションだけで３２００本以上。
全体の４割強を占める。
次点はゲームボーイとプレイステーション２。
両者ともども収録タイトル数は１２００本超。
ただし、２００４年４月の段階でゲームボーイは約１５年。
一方のプレイステーション２はまだ４年目でこの数字。
「超絶 大技林 ’97年春版」のプレイステーションとセガサターンも
９７年春の段階で既にＰＣエンジンやメガドライブの収録タイトル数を超えていたし、
ファミコン・スーパーファミコン期のハードに比べると
プレイステーションやセガサターン等の３２Bitゲーム機以降のハード機は
タイトル数が爆発的に増えている。
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