過去・時代・未来を自由に行き来し、
その背後に潜む大いなる謎を解き明かす、
三つの時代をまたにかける一つの舞台の物語。
エクソダスギルティー

機種	プレイステーション
発売（開発）	アーベル
発売日	１９９８年１１月２８日発売
価格	５８００円
備考	ＣＤ−ＲＯＭ　１枚

操作性
全体的に悪い、特に移動がめんどくさい。

音楽
可も無く不可も無く。あまり良くなかった気もする。

システム
三人の主人公を操りながらシナリオを進めていく。
わりかし謎は多い、しかも難易度は高め。

設定・シナリオ
キャラも魅力的でストーリーも面白いのだが、穴が目立っているのも事実。
エンディングは平凡 。
菅野氏ラクして作ったな、と言う印象。

独創性
三つの話しがザッピングするのは、おもしろい。
操作方法も独特。
使い勝手悪いけど。

全般
菅野ひろゆき氏がシナリオを担当しているだけあって結構ストーリーは面白い。
しかし操作性などが非常に悪く大きく損をしています。
難易度も高いため挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。

ちなみにボリュームは薄め。
再びやりたいと思わせる部分も無い為コストパファーマンスは低い。

得点５点

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