『リトルラバーズシーソーゲーム』
登場人物紹介（ボードゲーム編）
司会・進行 ゆい 次作『Little Lovers 2nd』のヒロイン。 「シーソーゲーム」ではボードゲームの司会進行役を務める。 結構ぐさぐさ言ってくれるキャラ。
CPUライバル お友達の不足人数を補ってくれる、バーチャルなお友達です。 田中誠 偏差値50、運動神経も人並み、とにかく普通の高校生 趣味は読書とこれまた普通 最弱三人衆の1人。 とりたてた個性もなく普通に弱い。
小林銀次 曲がった事はとにかく嫌いの硬派タイプ。 男気あふれるかれの座右の銘は「不器用ですから」 最弱三人衆の1人。 さゆりシナリオに登場する板さんの健と並ぶシーソーの高倉互換。 基本的に弱い上に邪魔してこないので相手にするのは楽だが 運動能力は高めに設定されているので体育祭ではそれなりに強い。 そして男気が必要なイベントでは随一の難敵。
水垣俊哉 自他共に認める遊び人。 誠実・真面目・男気とは対極にいるタイプ。実家は豆腐屋。 最弱三人衆の1人 遊び好きだが女遊びではなくギャンブル狂という意味、 ヒロインマスよりもギャンブルマスを優先する業の深い漢。 ある意味シーソーを象徴するキャラクター。 さりげなく、甲子園という目押しの舞台では CPUライバルの中で最も活躍するので頼りになる。 水垣一人で甲子園まで行ってしまうようなケースも。
徳田直人 高校生活の全てを部活にかける愛すべき運動バカ。 中二の夏にUFOを見たことが自慢。 ゆきえキラー。野球部。 体育祭では凄い勢いで爆速ダッシュする強敵。 …が肝心の甲子園ではイマイチ役に立たない。 男気が高いキャラの割りに妨害にも熱心。
木館慎一郎 他人の邪魔は絶対しない、天然系のイイ奴。 RPGの僧侶的に一家に1人は欲しい人材。 ゆりかキラー。サッカー部。 邪魔もしてこない、テストも運動もソツなくこなすライバルらしいライバル。 ゲームに慣れてからは常にメンバーに居れていました。
谷口博 中学時代は生徒会長という、知的＆誠実タイプ。 小学生時代のあだ名は「ハカセ」 さゆりキラー。生徒会。 運動は苦手だがテストでは最悪の相手で プレイヤーの前に何度となく立ちふさがること必至。
河村伊織 感性豊かな芸術家タイプ。それだけにちょっとセンシティブ。 昨日ちょっと泣いた。 あやキラー。軽音楽部。 テストではなかなかの手強いが、キラーの中では弱いキャラ。
田辺篤 スポーツ万能のさわやかナイスガイ。 白い歯をキラリと光らせ、今日も自転車通学。 くるみキラー。 体力と感性に優れた強敵。 ただしテストは弱い。
小椋隆史 学力、運動神経、ルックス等全てにおいて高レベル。 正に学園キング。神様って不公平。 ななキラー、と言うかすべてのヒロインキラーでレフティーモンスター互換。 全てのパラメーターが高いというステータス上最強の相手。 …が他のキャラの妨害やお邪魔キャラによる妨害が集中しやすいので 能力の最強っぷりから受ける印象よりも楽に勝てる。 ありがとうお邪魔キャラ。
お邪魔キャラ ヒロインマスなどに止まった時に、イベント発生を妨害してくるキャラたち。 お邪魔にまとわりつかれたら「押し付けカード」を使って他の仲間に押し付ける必要がある。 竿田（学年主任） 1年3学期に登場。 一番低いパラメーターを持っている人につき、 そのパラメーターを勝手に上げてしまう。 臨海学校や進路指導のイベントでも登場する。
古口（担任教師） 2年1学期に登場。 一番高いパラメーターを持っている人に付き、 「君は○○の才能があるから、もっと伸ばした方がいいよ」と 勝手に上げてしまう。 序盤に登場する竿田と古口は能力を上げてくれるだけマシな存在。
東本恭之 2年2学期に登場。 男気の高いプレイヤーに取り付き、イベント発生を阻止する。 主人公たちの友人。ヒロインによってはイベントにも登場する。 東本そのものが調子が良すぎてうざったらしい造詣なので、かなり邪魔（笑
花田山子 2年3学期に登場。 人気の高いプレイヤーに取り付き、イベント発生を阻止する シーソーの山田花子互換。 一方的に彼女宣言して追い回してくるというキャラ。
伊達恵 3年1学期に登場。 好感度が高いプレイヤーに取り付き、イベント発生を阻止する。 悪い噂を流すことも。 女の子本人ではなく、なぜか男の方につきまとうミステリアスストーカー。 ゲームも終盤にさしかかった頃に出てくるので 悪い噂を流されるとタイミング如何によっては大ダメージになることもある。 伊達対策はしっかりと。